汎用申請データの削除

システム管理者が汎用申請データの一括削除を行います。未決裁のデータも削除されます。一度削除すると元に戻せませんのでご注意ください。

汎用申請データを削除する

  1. image31 > データ削除 をクリックします。

  2. 左ペインの image318 をクリックします。

  3. 汎用申請データの削除画面で、削除条件を指定します。

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    項目名 説明

    申請日 *

    申請日が指定した日付以前のデータが削除されます。

    会社 *

    対象の会社を選択します。

    申請書フォルダ

    対象の申請書フォルダを選択します。

    削除対象

    選択した申請書フォルダの配下フォルダの申請書のデータもすべて削除する場合は、選択してください。

    申請書

    特定の申請書のデータのみ削除する場合は、対象の申請書を選択してください。

  4. image258をクリックします。

  5. 確認メッセージが表示されます。内容を確認し、image259をクリックします。

  6. image270をクリックします。実行結果を確認してください。
    バッチ実行履歴の確認画面の操作方法については、管理者マニュアル「バッチ実行履歴の確認」を参照してください。

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  7. 一覧の状態列のリンクをクリックすると、実行結果表示画面が表示され、実行時に指定した条件や実行結果の件数、異常終了時の理由が表示されます。

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    ■条件
    条件 説明

    申請日

    実行時に申請日に指定した日付が表示されます。

    会社

    実行時に選択した会社が表示されます。

    申請書フォルダ

    実行時に選択した申請書フォルダが表示されます。

    削除対象

    “配下フォルダの申請書もすべて削除対象とする”を選択した場合、“配下フォルダも削除”と表示されます。選択しなかった場合、“配下フォルダは削除しない”と表示されます。

    申請書

    実行時に選択した申請書が表示されます。