バッチクライアント
「バッチクライアント」は、マスターインポートユーティリティ、Webデータベースの出力・取込み、汎用申請データの出力・取込み、アシストメッセージ生成におけるバッチ処理機能のことを指します。
本機能は、POWER EGG3.0 Ver3.0c から追加された機能になります。
Java有償化に伴う対応では、バッチクライアントのプログラム自体に変更はありません。POWER EGG3.0 Ver3.0c からご利用中のお客様は、ご利用中のバッチクライアントをそのまま継続してご利用いただけますが、Java の実行環境の切り替えが必要となります。