付録1 Eclipse Temurin 8 の JRE のインストール手順

バッチクライアント、データインポートツールを 無償Java(Eclipse Temurin 8)の実行環境で利用する場合、実行するクライアントPCに、個別に Eclipse Temurin 8 の JRE をインストールする必要があります。
ここでは、Eclipse Temurin 8 の JRE のインストール手順を説明します。

  1. 『OpenJDK8U-jre_x86-32_windows_hotspot_8u422b05.msi』ファイルをダブルクリックして実行します。

  2. セットアップウィザードが起動します。次へ をクリックします。

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  3. 使用許諾契約書の画面が表示されます。内容を読んで、同意する場合は、「使用許諾契約書に同意します」にチェックを入れて、次へ をクリックします。

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  4. インストール範囲の画面が表示されます。ご利用環境にあわせて選択し、次へ をクリックします。

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  5. カスタムセットアップの画面が表示されます。そのまま次へ をクリックします。

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  6. インストール開始画面が表示されます。インストールボタン をクリックします。

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  7. インストールが開始します。

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  8. セットアップウィザード完了画面が表示されると、インストールの完了になります。
    完了ボタン をクリックします。

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    OSの再起動は必要ありません。