レコードの登録
データベースにレコード(データ)を登録します。
本機能は、汎用申請データベースには対応しておりません。
レコードを登録する
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レコードを参照したいデータベースを選択します。データベースの選択方法は、「データベースを選択する」を参照してください。
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データベースに登録されているレコード一覧が表示されます。
をタップします。
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登録の権限がない場合は、
は表示されません。
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新規登録用の画面を選択し、OK をタップします。
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新規登録の画面はデータベース管理者が作成します。左図の名称とは異なります。
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入力画面が表示されます。内容を入力して OK をタップします。
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新規登録の画面はデータベース管理者が作成します。左図の項目やレイアウトとは異なります。
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スタンプ項目の利用設定がされている場合は、ボタンが表示されタップできます。
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レコードの内容表示画面を表示して |
レコードを変更する
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変更したいレコードの内容表示画面を表示します。必要に応じて、内容表示画面で表示編集画面を切り替えてください。操作方法は、「レコードを参照する」を参照してください。
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内容表示画面の
から 編集 をタップします。
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編集の権限がない場合は、メニューの選択肢は表示されません。
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レコードの編集画面が表示されます。内容を変更して OK をタップします。
レコードを削除する
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削除したいレコードの内容表示画面を表示します。必要に応じて、内容表示画面で表示編集画面を切り替えてください。操作方法は、「レコードを参照する」を参照してください。
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内容表示画面の
から 削除 をタップします。
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削除の権限がない場合は、メニューの選択肢は表示されません。
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マスタから値を選択する
レコード登録や編集時に、他のWebDBなどから値を入力する操作について説明します。
(1)参照選択
WebDB参照項目、DB参照項目、WebDB間連携項目のフィールドで、別のWebDBや外部のデータベースの登録値から選択する方法です(以下画面は、WebDB間連携項目の例です。項目名は実際の画面と異なります。)。
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レコード登録・編集画面で、項目をタップします。
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レコード選択画面が表示されます。選択したい明細をタップし、OK をタップします。
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検索が許可されている場合は、
をタップしてキーワード検索を行うことで参照データを絞り込むことができます。
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選択用の画面に表示されるのは最大100件となります。
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選択した値が表示されます。
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選択した値を削除する場合は、
をタップします。
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(2)コード入力
WebDB参照コード入力、DB参照コード入力のフィールドで、別のWebDBや外部のデータベースから、コードとなる値を入力して選択する方法です(以下画面は、WebDB参照コード入力の例です。項目名は実際の画面と異なります。)。
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レコード登録・編集画面で、コード値を入力します。
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入力欄からフォーカスを外すと、コード値に一致する名称が自動表示されます。
(3)お客様選択
お客様選択項目、 顧客リレーションのフィールドで、登録済みの顧客情報から選択する方法です。
なお、選択できるのは、自分にアクセス権限のある管理単位の顧客情報のみです。
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レコード登録・編集画面で、項目をタップします。
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お客様選択画面が表示されます。会社・部署・担当者から、選択したいタブをタップします。選択できる対象が限られている場合は、タブは表示されません。
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条件を入力して検索し、選択します。
■会社の場合 -
会社名を入力すると、入力候補の企業の一覧が表示されます。入力候補から、対象の会社名をタップします。
■部署の場合 -
条件を入力して 検索ボタン をタップすると、結果が表示されます。選択したい明細をタップします。
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会社名・部署のいずれかは必ず入力してください。
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会社名は、会社名とフリガナが検索対象になります。
■担当者の場合 -
条件を入力して 検索ボタン をタップすると、結果が表示されます。選択したい明細をタップします。
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会社名・部署・担当者のいずれかは必ず入力してください。
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会社名は、会社名とフリガナが、担当者は、氏名とフリガナが検索対象になります。
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OK をタップすると、選択した値が表示されます。
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選択した値を削除する場合は、
をタップします。
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