スケジュールデータの削除
スケジュールデータの一括削除を行います。一度削除すると元に戻せませんのでご注意ください。
スケジュールデータを削除する
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> データ削除 をクリックします。
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左ペインの
をクリックします。
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スケジュールデータの削除画面で、削除条件を指定します。
項目名 説明 日付 *
スケジュールの終了日時が指定した日付以前のデータが削除されます。
繰り返し・複数日で登録されたスケジュールは、最後のスケジュールの終了日時が指定した日付以前となるデータが削除されます。削除条件
以下のいずれかから削除条件を選択、指定します。
”すべて削除”
:
指定日以前のデータを削除します。
”削除状態のデータを削除”
:
ユーザがスケジュールを削除した場合、内部的にデータは削除されていません。このデータを物理的に削除する場合に指定します。
特定社員のデータを削除
社員を選択しない場合は、全社員のデータが対象となります。
退職した社員のスケジュールを削除するなど、特定社員のスケジュールを削除する場合に対象社員を指定します。
退職した社員を選択する場合、基準日を退職者が所属していた日に変更し、社員を選択してください。指定した基準日時点での組織図から社員を選択できます。 -
をクリックします。
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確認メッセージが表示されます。内容を確認し、
をクリックします。
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をクリックします。実行結果を確認してください。
バッチ実行履歴の確認画面の操作方法については、「バッチ実行履歴の確認」を参照してください。 -
一覧の状態列のリンクをクリックすると、実行結果表示画面が表示され、実行時に指定した条件や実行結果の件数、異常終了時の理由が表示されます。
■条件 条件 説明 日付
実行時に指定した日付が表示されます。
削除条件
実行時に選択した削除条件が表示されます。
社員
“特定社員のデータを削除” で社員を指定した場合、選択した社員名が表示されます。社員を未指定の場合、“全て” と表示されます。