(17)WebDB(XDB)

メッセージコード メッセージ・補足

XDB00010AI

フォルダを作成しました フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00020AI

フォルダを変更しました フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00030AI

フォルダを削除しました フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00110AI

データベースを作成しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00120AI

データベースを変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00130AI

データベースを削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00131AI

データベースを移動しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 移動先フォルダ={移動先フォルダ名}({移動先フォルダID})

XDB00132AI

データベースをロックしました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID}), ロック者={ロック社員名}({ロック社員ID})

XDB00133AI

データベースのロックを解除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID}), ロック解除者={ロック解除社員名}({ロック解除社員ID})

XDB00134AI

データベースのロックを解除しました(システム管理者) データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID}), ロック解除者={ロック解除社員名}({ロック解除社員ID})

XDB00140AI

データベースのレコードを全件削除しました データベース名={データベース名}({データベースID})

XDB00150AI

データベースを参照作成しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 参照元={参照元データベース名}({参照元データベースID}), レコードのコピー={あり or なし}

XDB00160AI

データベースをCSVから作成しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00170AI

データベースをエクスポートしました データベース名={データベース名}({データベースID})

XDB00180AI

データベースのインポートを開始しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00181AW

データベースをインポート中に警告が発生しました データベース名={データベース名}({新しいデータベースID}), 内容={エラーメッセージ}

XDB00185AI

データベースをインポート完了しました データベース名={データベース名}({新しいデータベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID})

XDB00186AE

データベースのインポートに失敗しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フォルダ={フォルダ名}({フォルダID}) ({例外メッセージ})

XDB00210AI

フィールドを登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フィールド={フィールド名}({フィールドID})({項目タイプ})

XDB00220AI

フィールドを変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フィールド={フィールド名}({フィールドID})({項目タイプ})

XDB00230AI

フィールドを削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フィールド={フィールド名}({フィールドID})({項目タイプ})

XDB00240AI

フィールドを型変換しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フィールド={フィールド名}({フィールドID})({変換元項目タイプ})から({変換先項目タイプ})

XDB00245AE

フィールドを型変換に失敗しました データベース名={データベース名}({データベースID}), フィールド={フィールド名}({フィールドID})({変換元項目タイプ})から({変換先項目タイプ})

XDB00250AI

フィールド定義の取込を完了しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 取込元データベース名={取込元データベース名}({取込元データベースID})

XDB00310AI

外部DB参照定義を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 外部DB参照={外部DB参照名}({外部DB参照ID})

XDB00320AI

外部DB参照定義を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 外部DB参照={外部DB参照名}({外部DB参照ID})

XDB00330AI

外部DB参照定義を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 外部DB参照={外部DB参照名}({外部DB参照ID})

XDB00410AI

一覧表示画面を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID})

XDB00420AI

一覧表示画面を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID})

XDB00430AI

一覧表示画面を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID})

XDB00450AI

明細画面を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 明細画面={明細画面名}, 一覧({一覧表示画面ID})入力({表示編集画面ID})

XDB00460AI

明細画面を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 明細画面={明細画面名}, 一覧({一覧表示画面ID})入力({表示編集画面ID})

XDB00470AI

明細画面を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 明細画面={明細画面名}, 一覧({一覧表示画面ID})入力({表示編集画面ID})

XDB00480AI

スマートフォン一覧表示画面を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID})

XDB00490AI

スマートフォン一覧表示画面を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID})

XDB00500AI

スマートフォン一覧表示画面を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID})

XDB00510AI

表示編集画面を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB00520AI

表示編集画面を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB00530AI

表示編集画面を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB00540AI

スマートフォン表示編集画面を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB00550AI

スマートフォン表示編集画面を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB00560AI

スマートフォン表示編集画面を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB00610AI

絞込み条件を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 絞込み条件={絞込み条件名}({絞込み条件ID})

XDB00620AI

絞込み条件を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 絞込み条件={絞込み条件名}({絞込み条件ID})

XDB00630AI

絞込み条件を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 絞込み条件={絞込み条件名}({絞込み条件ID})

XDB00710AI

集計設定を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 集計設定={集計表示名}({集計定義ID})

XDB00720AI

集計設定を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 集計設定={集計表示名}({集計定義ID})

XDB00730AI

集計設定を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 集計設定={集計表示名}({集計定義ID})

XDB00740AI

連動項目を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 連動元項目={連動元項目名}, 連動項目={連動項目1名}, 連動項目2={連動項目2名}

XDB00750AI

連動項目を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 連動元項目={連動元項目名}, 連動項目={連動項目1名}, 連動項目2={連動項目2名}

XDB00760AI

連動項目を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 連動元項目={連動元項目名}, 連動項目={連動項目1名}, 連動項目2={連動項目2名}

XDB00770AI

項目リンクを登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), リンク元項目={リンク元項目名}, リンク先データベース名={リンク先データベース名}({リンク先データベースID}), リンク先項目={リンク先項目名}

XDB00780AI

項目リンクを変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), リンク元項目={リンク元項目名}, リンク先データベース名={リンク先データベース名}({リンク先データベースID}), リンク先項目={リンク先項目名}

XDB00790AI

項目リンクを削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), リンク元項目={リンク元項目名}, リンク先データベース名={リンク先データベース名}({リンク先データベースID}), リンク先項目={リンク先項目名}

XDB00810AI

通知設定を登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 通知名={通知名}

XDB00820AI

通知設定を変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 通知名={通知名}

XDB00830AI

通知設定を削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 通知名={通知名}

XDB00840AI

通知データを削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 件名={件名}({通知データのID}), 通知先社員={通知先社員}

XDB01010UI

データ一覧を表示しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID}), 絞込み条件={絞込み条件名}({絞込み条件ID})

XDB01020UI

レコードを表示しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB01030UI

レコードを登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB01030SI

レコードをコピーしました コピー元データベース名={コピー元データベース名}({コピー元データベースID}), コピー元レコードID={コピー元レコードID}, コピー先データベース名={コピー先データベース名}({コピー先データベースID}), コピー先レコードID={コピー先レコードID}

XDB01040UI

レコードを変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB01041UI

レコードを行一括編集より変更しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID})

XDB01050UI

レコードを削除しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}

XDB01060UI

CSV出力しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID}), 絞込み条件={絞込み条件名}({絞込み条件ID}), レコード数={出力したレコード数}

XDB01070UI

レコードコメントを登録しました ({コメントID}) データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}

XDB01080UI

レコードコメントを削除しました ({コメントID}) データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}

XDB01090UI

CSV取込を開始しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 区切文字={区切文字置換文字}, 改行文字={改行文字置換文字}, 通知={通知}, レコード削除={既存レコード削除}

XDB01100UI

CSV取込が終了しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 取り込み件数={取り込んだ件数}, エラー発生件数={エラー件数}

XDB01110UE

CSV取込が異常終了しました データベース名={データベース名}({データベースID})

XDB01120UI

通知確認しました データベース名={データベース名}, 件名={通知件名}({通知ID})

XDB01130UI

EXCEL出力しました(一覧) データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID}), レコード数=({出力したレコード数(親のレコード)})

XDB01140UI

EXCEL出力しました(内容) データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB01150SE

EXCEL出力が異常終了しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID}), メッセージ={メッセージ(StackTrace)}

XDB01160SE

EXCEL出力が異常終了しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID}), メッセージ={メッセージ(StackTrace)}

XDB01210UI

スタンプを登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, フィールド={フィールド名}({フィールドID}), ボタン={ボタン名}

XDB01220UI

スタンプを取り消しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, フィールド={フィールド名}({フィールドID})

XDB05010UI

データ一覧を表示しました データベース名={データベース名}({データベースID}), 一覧表示画面={一覧表示画面名}({一覧表示画面ID}), 絞込み条件={絞込み条件名}({絞込み条件ID})

XDB05020UI

全て既読にしました データべース名={データベース名}

XDB05030UI

更新チェック中DBに追加しました データべース名={データベース名}

XDB05040UI

更新チェック中DBから削除しました データべース名={データベース名}

XDB05050UI

お気に入りDBに追加しました データべース名={データベース名}

XDB05060UI

お気に入りDBから削除しました データべース名={データベース名}

XDB07010UI

レコードを表示しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID})

XDB07020UI

レコードコメントを登録しました ({コメントID}) データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}

XDB07030UI

レコードコメントを削除しました ({コメントID}) データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}

XDB07040UI

スタンプを登録しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, フィールド={フィールド名}({フィールドID}), ボタン={ボタン名}

XDB07050UI

スタンプを取り消しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, フィールド={フィールド名}({フィールドID})

XDB01510AI

WebDB:テキスト出力処理(バッチ)を開始しました 会社ID={会社ID}, データベース名={データベース名}, 出力ファイル名={出力ファイル名}

XDB01520AE

WebDB:テキスト出力処理(バッチ)開始時の認証に失敗しました ユーザID={ユーザID}, 理由={認証失敗理由コード}

【補足】
認証失敗理由コードについては、NNV00020UWを参照してください。

XDB01530AI

WebDB:テキスト出力処理(バッチ)が正常終了しました 会社ID={会社ID}, データベース名={データベース名}, 出力ファイル名={出力ファイル名}, 出力件数={出力件数}

XDB01540AE

WebDB:テキスト出力処理(バッチ)が異常終了しました 会社ID={会社ID}, データベース名={データベース名}, 出力ファイル名={出力ファイル名}, 理由={失敗理由コード}

XDB01610SI

WebDB:外部連携処理を起動します データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID}), イベント={"確認", "更新", "スタンプ"}, 処理={"登録", "変更", "削除"}, 連携先URL={連携先URL}

【補足】
表示編集画面名、表示編集画面IDについては、CSV取込 および REST APIにおける出力時は編集されません。

XDB01620SI

WebDB:外部連携処理が正常に終了しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID}), イベント={"確認", "更新", "スタンプ"}, 処理={"登録", "変更", "削除"}, 連携先URL={連携先URL}, 結果={"成功", "警告", "エラー"}, メッセージ={メッセージ}

【補足】
表示編集画面名、表示編集画面IDについては、CSV取込 および REST APIにおける出力時は編集されません。

XDB01630SE

WebDB:外部連携処理が異常終了しました データベース名={データベース名}({データベースID}), レコードID={レコードID}, 表示編集画面={表示編集画面名}({表示編集画面ID}), イベント={"確認", "更新", "スタンプ"}, 処理={"登録", "変更", "削除"}, 連携先URL={連携先URL}, エラーメッセージ={エラーメッセージ}

【補足】
表示編集画面名、表示編集画面IDについては、CSV取込 および REST APIにおける出力時は編集されません。

【対処】
発生したエラーの詳細は、アプリケーションサーバのログを確認してください。。

XDB00920AI

外部連携設定を更新しました データベース名={データベース名}({データベースID})

XDB00910AI

操作制限設定を更新しました データベース名={データベース名}({データベースID})

XDB90010SI

WebDB一時ファイル削除を開始しました

XDB90020SI

WebDB一時ファイル削除が正常終了しました

XDB90030SE

WebDB一時ファイル削除が異常終了しました

【対処】
発生したエラーの詳細は、アプリケーションサーバのログを確認してください。

XDB90110SI

WebDB通知処理を開始しました。処理対象日={通知日}

XDB90120SI

WebDB通知処理が正常終了しました

XDB90130SE

WebDB通知処理が異常終了しました

XDB90140SI

WebDB通知確認済みデータを削除しました

【対処】
発生したエラーの詳細は、アプリケーションサーバのログを確認してください。