アシストメッセージ連携区分の登録

どの外部システムからのメッセージかを分類するための区分を登録します。
アシストメッセージ連携区分ごとにアシストメッセージ生成ルールを登録します。
CSVデータにこの連携区分コードを指定することにより、どのアシストメッセージ生成ルールを適用するかを指定します。

アシストメッセージ連携区分を追加する

  1. image3 > 外部システム連携設定 > アシストメッセージCSV連携の設定 をクリックします。

  2. Step.2「アシストメッセージ連携区分の登録」 をクリックします。

  3. アシストメッセージ連携区分の登録画面にて、以下の項目を入力します。

    image4 frame

    項目名 説明

    区分番号 *

    管理番号を登録します。登録後は変更できません。
    この区分番号をCSVデータに指定します。

    名称 *

    アシストメッセージ連携区分の名称を入力します。

    アシストメッセージ分類コード

    このアシストメッセージ連携区分をどのアシストメッセージ分類に割り当てるかを指定します。割り当てるアシストメッセージ分類の区分番号を入力します。アシストメッセージ分類を新規に追加する場合は、「アシストメッセージ分類の登録」の項を参照してください。

  4. image5をクリックします。一覧の一番下に追加されます。

    • 変更する場合は、一覧から対象のラジオボタンをクリックします。クリックすると、入力域に内容が表示されます。内容を変更後、image7をクリックします。

    • 削除する場合は、一覧から対象のラジオボタンをクリックし、image8 をクリックします。なお、現在メッセージが表示されている連携区分を削除すると、メッセージが消去されなくなります。アシストメッセージ連携区分を削除する場合は、削除する連携区分を使用したメッセージがすべて削除されていることを確認してから実行してください。

    • image9をクリックすると、新規入力状態に戻ります。編集中の情報はすべて消去されます。