CRMデータベースデータの使用状況CSV出力 image4

CRMデータベースごとのデータの使用状況をCSVファイルに出力し、ダウンロードすることができます。

CRMデータベースデータの使用状況をCSVファイルに出力する

  1. image6 > データ使用状況CSV出力 をクリックします。

  2. 左ペインの image31 をクリックします。

  3. CRMデータベースデータの使用状況CSV出力画面で、出力条件を指定します。

    image32 frame

    項目名 説明

    管理単位 *

    対象の管理単位を選択します。選択した管理単位に登録されているCRMデータベースが対象になります。

    フォルダ

    特定フォルダ配下のCRMデータベースのみを対象とする場合は、対象のフォルダを選択します。フォルダを選択しない場合は、全フォルダのCRMデータベースが対象となります。

  4. image28をクリックします。

  5. 確認メッセージが表示されます。内容を確認し、image29をクリックします。

  6. image30をクリックします。
    実行結果の確認を行います。詳細は、「CSV出力結果を確認する」の項を参照してください。

CSV出力結果を確認する

CSV出力結果を確認します。手順は「スケジュールデータの使用状況CSV出力」の「CSV出力結果を確認する」を参照してください。
出力されるCSVファイルのレイアウトは以下の通りです。

■CSVレイアウト(ファイルの文字コード:Shift-JIS)
項目名 説明

1

管理単位

対象CRMデータベースが登録されている管理単位が出力されます。

2

フォルダ階層

対象CRMデータベースが登録されているフォルダ階層が出力されます。

3

データベース名

対象CRMデータベース名が出力されます。

4

レコード件数

対象CRMデータベースに登録されているレコード件数が出力されます。

5

添付ファイルサイズ合計

当システムのデータベース(Symfoware Server)内で対象データが占有している容量の推定値が出力されます。